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人権

 経営理念の「愛」、社是の「愛を生むは愛のみ」は、全社員が常に大切にする言葉となっており、人権、性別、文化の違い等の多様性に対し、敬意を持って受容することも、基本となる価値観の一つに謳っています。

人権の尊重に関する方針

 ピジョングループは、社員一人ひとりが大切にするものとした「基本となる価値観」の一つに「誠実」を掲げています。「誠実」は、真摯な気持ちを持ち、正しい方法で、私たちの使命を達成すること、一方的な利益追求ではなく、ステークホルダーとWin-Winの関係を作れるように努めることに加え、人権、性別、文化の違い等の多様性に対し、敬意を持って受容することを謳っています。
 また、ピジョングループが強く信じる、経営の根本の考えである経営理念は「愛」であり、「愛を生むは愛のみ」を社是に、各人が仕事をする際には常にこの言葉を大切にし、同時に振り返っています。

ダイバーシティに向けた取り組み

 ピジョングループは、企業倫理指針のひとつに「いかなるときも社員の人権・個性を尊重し、差別のない平等で働きがいのある職場環境を確保するとともに、公正な評価による自己表現の場を提供する」ことを掲げています。
 昨今、ピジョングループのグローバルでの事業拡大に伴い、日本国籍以外の従業員が急速に増加していますが、性別、国籍、年齢、雇用形態、所得など、従業員のさまざまなバックグラウンドを基とした違いを企業内に取り入れ、活用することで、組織力を強化すべく、ダイバーシティの活用を推し進めています。

女性の活躍促進支援の強化

 女性社員がこれまで以上に活躍したいと思い、また、実際に活躍することができる環境・風土を作ることは、「World class business excellence」を追求する当社にとって、特に重要な課題であると考えています。当社は2007年に「子育てサポート企業」認定の証である「くるみんマーク」を取得しておりますが、その後においても「女性の活躍促進」や「男性の育児参加促進」の観点でさまざまな育児制度を制定しています。特に女性の活躍推進に関しては、「両立支援制度の拡充」「職場の意識改革」「女性の気持ちとスキルをバックアップ」を三本柱として掲げて取り組みを強化し、制度面でのさらなる充実と社員のマインドセットの両面からの支援を行っております。
 また、2016年4月から2017年7月末までの期間は女性活躍推進のための行動計画として、①男性の両立支援制度の利用者を10名以上にする、②男性社員の育児休職中の意識を向上させる、③在宅勤務制度の利用状況、成果を把握し、改善する、④安心して出産・育児・復職ができる環境を整備する、⑤本社に続き中央研究所にも授乳室を設置し授乳中の社員が利用できるような環境を整える、の5つの目標を掲げ、取り組みを推進しています。具体的には、ワーキングマザーを対象としていた研修に、小さい子どもを持つ男性社員も参加できるようにすること、在宅勤務制度の利便性をより上げるために、利用者の声を聴きながら改善を行うこと、さらに出産を控える女性社員に対して、上司を含めた育児休職前・復職前面談を実施することにより休職前の不安を取り除き、スムーズに復職できるようなサポート体制を構築しています。

差別および社会的弱者、市民的および政治的権利、経済的、社会的、文化的権利

 ピジョングループは、社会的少数および弱者の権利についても尊重し、障がい者雇用も積極的に進めています。市民的および政治的権利についても社員との対話を図り、その権利を尊重しています。

労働における基本的原則および権利

 労働面については、コンプライアンス委員会を中心に、コンプライアンスの徹底に努め、国内外における労働者の権利・人権を尊重しています。また、安全衛生、職場環境に関する方針は徹底しており、正社員・非正規社員問わず、また日本・海外問わず、その方針が実施・維持されています。