ホーム>トップメッセージ

トップメッセージ

経営理念の「愛」を手助けを必要とするすべての人へ

私ども、ピジョン株式会社は、妊娠、出産、子育て、そして介護などを通して手助けを必要とするすべての人々に対し、経営理念である『愛』を、商品またはソフト・サービスの形にして提供することを使命として事業展開しております。

事業展開の核となっておりますのは、研究開発であると考えております。私どもは、赤ちゃんの成長のメカニズム、ご高齢者の老化のメカニズム等に関する研究を行っており、その中から浮かび上がる“お困りごと”を解消していくことを目指しております。少しでも多くの皆様の“お困りごと”を解消できる商品、サービスをお届けするために、これからも研究開発を深耕してまいります。

前期(第55期)は、東日本大震災を始めとする国内外における天災に見舞われ、更に、欧州経済危機の影響を受けるという、これまでにない危機を経験する年となりました。そのような状況のもと、私どもは「第四次中期経営計画〜GLOBAL Companyとしての自立〜」の初年度として、各事業における課題に沿った取組みを着実に実行し、東日本大震災等に関わる特別損失の計上はあったものの、売上高、利益ともにほぼ計画通りに推移し、増収増益の結果となりました。

この結果からみましても、ピジョングループの『組織力』が上がってきたことを実感します。特に中国におきましては、現地法人であるPIGEON(SHANGHAI) CO.,LTD.が会社設立10周年を迎え大きく成長しています。営業、プロモーションなどそれぞれの活動において、より体系だった取り組みができるようになり、また、現地での人材育成を積極的に進めた結果、優秀な人材も多く育ち定着してきています。
今後も、日本国内外を問わず、国籍には関係なく優秀な人材を育成し、個の力を強くすることで組織力を高め、GLOBAL Companyとして自立すべく邁進いたします。

お陰様で、私も社長就任6年目を迎えました。
更なる成長を続けるために経営体制を見直し、本年4月より委任型執行役員制度を導入いたしました。この新体制は、経営の意思決定・監督機能(ガバナンス)と業務執行の相互連携を図るとともに、取締役の業務執行責任を明確化することを目的にしております。
この新体制のもと、全社一丸となり、GLOBAL Companyとしての自立を図り、目標達成に向け全力で取り組んでまいります。
今後とも一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2012年4月26日

ピジョン株式会社 代表取締役社長 大越昭夫

ページトップ