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ホーム > 採用情報 > 先輩紹介 > 数字アレルギーの営業 山下 剛史
数字アレルギーの営業

大学では民法・商法・刑法など、法律学全般を学んだはず・・・が「はっきり言って、ほとんど覚えていない」と山下。中学までは野球部に所属するも、高校では続けず、その反動から大学では軟式野球部へ。ポジションはピッチャー。最後までレギュラーの座はとれなかったが、野球を通じて知り合った友人は心の支えとなり、山下にとって、とても意義のある4年間になった。アルバイトは人並みにやる一方で、大学に神道学科があった関係で、それに絡む変わった仕事にも参加。足袋を履いて20kmもの道のりを練り歩く大名行列や馬の世話などなど・・・。話題に事欠かないタイプである。今年36歳、妻との2人家族。


数字アレルギーの営業

営業としては失格かもしれませんが、かつては数字アレルギーだったのです。そのため、就職先として金融関係はパス。更に、アルバイトの苦い経験から飲食業もパスしました。それ以外に選択肢の基準としてあったのは“組織の大小ではなく、その業界の中で強いかどうか”ということ。きっかけは、数あるDMの中からの、ある紙コップメーカーのこんな言葉―『当社は地味かもしれません。ただし当社がなければ皆さんは外でジュースも飲めません。』―なるほど・・・。ピジョンもそんな視点で選んだ会社の一つでした。


人生の端と端を提案する企業
ピジョンを選んだのは、まず、面接などで学生の話をたくさん聞いてくれたからです。威圧的ではなく、本気で学生を知ろうとする姿勢と言うのでしょうか。その他にも、ピジョンという会社が“人生の端と端(育児と介護)を提案する企業”という感じで、その珍しさから興味が湧きました。この世に生を受けてすぐ、無意識のうちに関わっている会社はそうそうないと思います。皆さんの中にも、昔、当社のユーザーだった方が大勢いらっしゃると思います。例えて言えば、親のありがたみが社会人になって分かるのと同じような感覚を、ピジョンに対し覚えました。

山下の仕事
入社してからずっと営業畑を歩んでおり、現在は関連会社の“ピジョンタヒラ”で営業として、在宅介護支援の専門業者さんを4社担当しています。4社とはいえ、拠点は全国に2,000ヶ所ほどありますから、私が担当するのはその一部となります。実際は本部との商談や、支店や介護事業所に出向いて商品説明会などを行うことが私の業務です。仕入担当者や支店長、ヘルパーステーションの責任者、それに施設の責任者などが折衝相手となり、商品知識はもちろん、介護業界の知識などをレクチャーしていく事になります。また、介護業界は国や自治体の方針にも左右されますので、そういった法改正などの周辺知識も営業として必要となります。

介護事業の今後
全部とは言いませんが、この業界では介護用品の知識や使い方が、まだまだ浸透しきれていません。ピジョングループが扱う介護用品の中でも伝え切れていない商品があると思いますし、そうした商品を小売店以外の専門業者さん(在宅介護支援業者など)に対し、どのようにアプローチしていくかが、今後の課題でもあります。また、高齢者が増え、介護を必要とする方たちが増加している現在、ピジョンが従来商品を提供していた販売ルート以外にも、販路を見いだしていくことも大切でしょう。業態が確立している育児用品の営業と異なり、障害が多くなかなか険しい道のりではありますが、乗り越えるだけの価値が十分あるマーケットだと思います。既存の概念を打ち破っていくこと自体が“介護事業”という成長産業に関わる者の使命だと思います。
皆さんヘのアドバイス
アドバイスなんて大層なものはありませんが“選んでもらおう”という意識はないほうがいいと思います。あとはブランドや外見ではなく、とにかく中身で選ぶこと。私自身がそうでしたし、そういう飾らない姿勢で臨んだ就活は、本当に楽しかったです。



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