Japan

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ESGへの取り組み

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地域社会のために

 ピジョングループでは、地域社会の皆様方との良好なコミュニケーションを通じて、信頼感を醸成し共存共栄を実現してきました。ますますグローバル化するピジョングループの事業展開の下、この基本的な考え方と行動もグローバル規模で進めてまいります。

地域活動

育樹キャンペーンの取り組み

 1986 年にスタートした「ピジョン赤ちゃん誕生記念育樹キャンペーン」では、1987 年より茨城県常陸大宮市(旧美和村)の国有林および社有地である「ピジョン美和の森」で毎年植樹活動を行っており、2018 年で32 回目を迎えました。この活動は、「育児と育樹、心はひとつ」をスローガンに、赤ちゃん誕生の感動や喜びを多くの人と共有することと、子どもの未来へ残す森づくり・環境づくりを目的としており、継続的に実施することで人々の環境保全への関心の向上にもつなげています。これまでの約32 年間で、総面積は東京ドーム9個分以上、14 万本以上の苗木を植えました。

授乳期研究会

  • サポートBOOK約13万部配布
    専門家とのミーティング
 ピジョンでは、2015年3月にさまざまな専門家とともに授乳期の課題とソリューションを考える「ピジョン にっこり授乳期研究会」を発足。授乳に大切な5つのポイントをまとめた「しあわせ授乳サポート BOOK」を無償配布するなど、「より多くの赤ちゃんが健康に育ち、より多くのママが子育てに幸せを実感できることを大切にする社会を目指す」ことを理念として、活動を行っています。

にっこり授乳・さく乳室 Lactation Loungeの設置

  • 各国で展開される多様な授乳室

 子育て中の女性社員の労働環境整備と地域・社会への貢献を目的に、「ピジョンにっこり授乳・さく乳室 Lactation Lounge (ラクテーションラウンジ)」の設置を進め、当社社員のみならず、近隣に勤務・居住するママと赤ちゃんにもご利用いただいています。また、出産後の女性の復職支援を目的として、世界各国で一般企業内などさまざまな場所で設置した「授乳・さく乳室」は、世界 15 カ国で7,000カ所以上に上っています(2018年1月現在)。
  • Lactation Lounge 数 (世界15カ国)

人的資源開発

医学生への奨学金を支給する活動

 誰もが安心して出産し、子育てができる社会の実現の一助となることを目指し、公益財団法人ピジョン奨学財団では、将来新生児科、小児科又は産科の医師を志す学生(国内の総合大学医学部又は医科大学で医学を専攻する学生)に対して、情熱をもって学業や臨床実習に取り組める環境を提供するため、返済不要の奨学金を支給しています。2017年度は11大学の55名(5年生と6年生の合計)の学生に支給しました。

海外におけるコミュニティへの社会的投資

 中国では、教育環境の整っていない地域に学校を建設・寄贈しています。2008年の四川大地震後の支援の一環としてPIGEON (SHANGHAI) CO.,LTD. が翌年同省芦山県で「貝親(ピジョン)希望小学校」を2009年に開校後、2010年には青海省互助県、2011 年には新疆ウイグル自治区、2012 年には貴州省玉屏侗族自治県に、毎年1校のペースで校舎等を寄贈し、その数は計10校(建設中含む)に上ります。希望小学校の教師・生徒等との交流も継続しており、こうした取り組みに対して中国政府から表彰されています。

子どもの創造性育成を支援

  • 未来の科学の夢絵画展 入賞作品
 当社は、次世代を担う子どもたちが未来の科学の夢を自由な発想で表現する絵画コンテスト「未来の科学の夢絵画展」を38 年継続して応援しています。公益社団法人発明協会が毎年開催するこの絵画展で、発明協会会長賞ならびに優秀賞(幼稚園・保育園の部)を受賞されたお子様の通う園に対して、創業者の故・仲田祐一が幼児の創造性育成のために同協会へ寄贈した基金から、「仲田祐一奨励金」を同協会経由で贈呈しています。

早稲田大学提携講座を実施

当社では、2018 年1 月期より早稲田大学商学部にて提携講座(寄付講座)を実施。
同大学約300名を対象に行う3ヵ月間の「起業家養成講座Ⅰ」を通じて、企業経営の本質を理解し起業家精神を持った人材の育成・輩出に寄与しています。