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ピジョン・ベビーシューズ『歩行発達』におしゃれでかわいい、ホワイトカラー新発売

2006.02.10

「靴は発育用品」という新発想でピジョンが開発したベビーシューズに、新色が追加

～成長にあわせて「歩行発達」をサポートするベビーシューズです～

　育児を中心に赤ちゃんからお年寄りまでをサポートする生活支援企業、ピジョン株式会社（本社：東京、資本金：51億9,959万円、代表取締役社長：松村誠一）は、赤ちゃんの成長にあわせて歩行発達を促せるピジョン・ベビーシューズ『歩行発達』シリーズの新色、春夏向けホワイトカラーバージョンを、2月15日より数量限定にて発売します。

　今回発売するアイテムは、次の４種類です。「発育用品」としての機能を活かした新デザインのラインナップが欲しいというご要望にお応えしました。

□『歩行発達１（はじめてたっち）』（現行品：3色）
生後8カ月頃からの、つかまり立ち、伝い歩きの赤ちゃんに。3,990円（本体価格3,800円）
新色：ホワイト・ピンク、ホワイト・サックスの2色、
サイズ：各0.5㎝間隔で11.0㎝～12.5㎝の4サイズ

□『歩行発達２（よちよちあんよ）』（現行品：5色）
生後12カ月頃からの、よちよち歩きの赤ちゃんに。4,410円（本体価格4,200円）
新色：ホワイト・レッド、ホワイト・ネイビーの2色
サイズ：各0.5㎝間隔で12.0㎝～14.0㎝の5サイズ

　ピジョン・ベビーシューズ『歩行発達』シリーズは、「赤ちゃんの靴は発育用品である」という発想に基づき、筑波大学名誉教授で医学博士の古藤高良先生、(社)産業健康振興協会会長の古藤昭子先生との共同研究により、赤ちゃんの「歩き方」と「足の形」を徹底的に研究することで誕生しました。「歩行発達」を段階を追って促すことのできるベビーシューズです。
成長段階に合わせ、生後8カ月頃からの、つかまり立ち、伝い歩きの赤ちゃんの歩行発育を促す『歩行発達１（はじめてたっち）』と、生後12カ月頃からの、よちよち歩きの赤ちゃんの歩行をサポートする『歩行発達２（よちよちあんよ）』の2タイプを開発し、2004年6月より全国販売しています。
お使いいただいたお客様からは、「違和感がないようで、赤ちゃんが靴を履くのを嫌がらない」「この靴だと転ばない」「靴選びの大切さがわかった」などのお声をいただいております。