Job Discription

木内 めぐみ
Person 09
経営戦略本部
コーポレートコミュニケーション室
授乳研究・戦略グループ

木内 めぐみ

[2008年入社]

ベビーとママの素肌を守る
スキンケア商品の開発と基礎研究

メンバーや協力メーカーとの連携を大切にした開発時代

メンバーや協力メーカーとの連携を
大切にした開発時代

私の所属するグループ(哺乳・授乳研究室当時)では、日本中、世界中のママ、赤ちゃん、高齢者が毎日使う不織布製品やスキンケア製品の企画、開発、研究を担っています。メンバーは商品のコンセプトを作る企画担当と、コンセプトを基に具体的な商品化につなげる開発担当、赤ちゃんのお肌の基礎研究を行う研究担当で構成されています。私は2017年までは主に、ベビーローションやベビークリームなど、デリケートな赤ちゃんの肌のためのものから、マタニティ向けのものまで、スキンケア製品の開発を担当をしています。スキンケアの商品開発は、製造を行う協力メーカーとの連係が大切。協力メーカーの担当者と製品のコンセプトを打合せ、処方設計は協力メーカーで行います。サンプルをやりとりして使用感や安全性などの評価を繰り返し、製品としての完成度を高めていきます。製品が決まったら、量産の可否や製造工程を確認する為、工場での試作に立会います。海外での製造・販売する場合も、必ず工場でのチェックを行いますので、ロンドンや韓国など、海外出張の頻度も多いです。

ピジョンを選んだ理由
※写真は取材当時のものです。
(現在は販売しておりません)

ピジョンを選んだ理由

大学院で細胞生物学を学んでいました。もともとスキンケア商品を開発する仕事がしたかったので、企業選択をする時にまず考えていたのが、化粧品メーカーでの開発職です。しかし、就職活動中に姪が生まれたのがきっかけで、「スキンケアを作る上で、一番の基本は赤ちゃんじゃないか」と思ったのが、ピジョンを選んだ大きな理由となりました。赤ちゃんの肌は水分量が多く、しかも、とてもデリケートです。開発する上で細心の注意を払うとともに、商品として使用されることで赤ちゃんを育てる人たちの笑顔を広げることができる仕事。ほかの化粧品メーカー以上に明確な、『ベビーとママのためのスキンケア』というのが仕事の醍醐味になると感じて、入社することに決めました。

これまでのプロセスと今後の目標

これまでのプロセスと今後の目標

入社して最初の3年間は試験評価を担当していました。スキンケア製品の評価を徹底して行う仕事で、コツコツとデータ分析を行っていました。データと向き合うのもわりと好きな方でしたし、この時の経験が、新製品開発の時に大きく役立ちました。商品開発は、ピジョンの品質基準(Pigeon Quality standard)を守りながら進める必要があります。試験評価Gで得た、品質基準を守る為の考え方や技術は、そのまま開発の業務に役立ち、1つ1つの経験が自分の財産になっていることを実感しています。現在は研究担当としてスキンケア商品の基本となる赤ちゃんの肌の基礎研究に取り組んでいます。赤ちゃんが健やかな肌であり続けられるよう研究を続け、様々な製品化に貢献していけたらと思っています。

ステップアップイメージ

ステップアップイメージ

ワークフロー

ワークフローワークフロー