• 仕事内容
  • 国内育児用品事業
  • 海外事業
  • ヘルスケア事業
  • 海外事業
  • PIGEON INDUSTRIES(Thailand)CO.,LTD.出向
  • ベビー大型商品設計グループ
  • 企画設計部 リージョナル不織布・ケミカルグループ

仕事内容

ベビーとママの素肌を守る
スキンケア商品の開発

開発本部 企画設計部 ケミカル商品開発部

トイレタリースキンケア開発グループ

木内 めぐみ[2008年入社]

メンバーや協力メーカーとの連携を大切に

私の所属するグループでは、日本中、世界中のママ、赤ちゃん、高齢者が毎日使う不織布製品やスキンケア製品の企画、開発を担っています。メンバーは商品のコンセプトを作る企画担当と、コンセプトを基に具体的な商品化につなげる開発担当で構成されています。その中でも私は主に、ベビーローションやベビークリームなど、デリケートな赤ちゃんの肌のためのものから、マタニティ向けのものまで、スキンケア製品の開発を担当をしています。スキンケアの商品開発は、製造を行う協力メーカーとの連係が大切。協力メーカーの担当者と製品のコンセプトを打合せ、処方設計は協力メーカーで行います。サンプルをやりとりして使用感や安全性などの評価を繰り返し、製品としての完成度を高めていきます。製品が決まったら、量産の可否や製造工程を確認する為、工場での試作に立会います。海外での製造・販売する場合も、必ず工場でのチェックを行いますので、ロンドンや韓国など、海外出張の頻度も多いです。

スキンケア開発で、ピジョンを選んだ理由

大学院で細胞生物学を学んでいました。もともとスキンケア商品を開発する仕事がしたかったので、企業選択をする時にまず考えていたのが、化粧品メーカーでの開発職です。しかし、就職活動中に姪が生まれたのがきっかけで、「スキンケアを作る上で、一番の基本は赤ちゃんじゃないか」と思ったのが、ピジョンを選んだ大きな理由となりました。赤ちゃんの肌は水分量が多く、しかも、とてもデリケートです。開発する上で細心の注意を払うとともに、商品として使用されることで赤ちゃんを育てる人たちの笑顔を広げることができる仕事。ほかの化粧品メーカー以上に明確な、『ベビーとママのためのスキンケア』というのが仕事の醍醐味になると感じて、入社することに決めました。その時に感じたイメージを、改めて、今、開発者として実感できるのはとても幸せだと思います。

これまでのプロセスと今後の目標

入社して最初の3年間は試験評価を担当していました。スキンケア製品の評価を徹底して行う仕事で、コツコツとデータ分析を行っていました。データと向き合うのもわりと好きな方でしたし、この時の経験が、新製品開発の時に大きく役立ちました。商品開発は、ピジョンの品質基準(Pigeon Quality standard)を守りながら進める必要があります。試験評価Gで得た、品質基準を守る為の考え方や技術は、そのまま開発の業務に役立ち、1つ1つの経験が自分の財産になっていることを実感しています。今後は、今の開発の仕事もやりがいが大きいのですが基礎研究に取り組んでみたいとも思っています。スキンケア商品の基本になるものを研究して、様々な製品化に貢献していけたらと思っています。

VTRコンテンツ
[木内めぐみのインタビュー動画を見る]

  1. Chapter.1 スキンケアの開発とは
  2. Chapter.2 ピジョンを選んだ理由
  3. Chapter.3 現在の環境と今後の目標

特集!ピジョンのものづくり