トップメッセージ

この世界をもっと赤ちゃんにやさしい場所にするために

  • Pigeon 代表取締役社長 北澤憲政

平素より、私どもピジョングループをお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
代表取締役社長の北澤憲政です。


1957年に設立した当社は、「愛」を経営理念に掲げ、「愛を生むは愛のみ」を社是とし歩み続け、成長してまいりました。現在、新型コロナウイルス感染症の拡大により私たちの生活は一変し、グローバルでの事業環境においても大きな変化が起こり続けています。このような不確実性が増す経営環境の中において、当社グループでは7次中期経営計画(2020年12月期~2022年12月期)で掲げた3つの方針(ブランド戦略、商品戦略、地域戦略)を一層強化し、グループの事業拡大と企業価値の最大化を目指し事業を進めています。 


当社では、すべての活動の拠りどころである「Pigeon Way」において、自らの存在意義を「赤ちゃんをいつも真に見つめ続け、この世界をもっと赤ちゃんにやさしい場所にします」と定義しています。さらにこの存在意義に基づき、社会に対する私たちの約束であるブランドプロミス〝Celebrate babies the way they are(赤ちゃん一人ひとりが生まれ持った輝きを育む)″を設定し、社内外に向け継続的に発信しています。この存在意義とブランドプロミスに根ざした企業活動を推進する事により、「お客様に共感され、選ばれるブランド」への成長を目指していきます。

そしてこのブランド戦略と、商品戦略・地域戦略の一体化を図り、一貫性のある施策を迅速に実行していきます。特に、哺乳器やスキンケア商品など当社の強みを活かせる基幹商品に一層注力し、エビデンスに基づく高付加価値な商品や、各国の市場特性に合わせてお客様に寄り添った商品ラインアップを展開することで、およそ10年後に売上高2000億円台到達という大きな目標に向かって、持続的な成長を実現していきます。


また、当社では、持続可能な社会の発展に貢献する方針として「Pigeon ESG/SDGs基本方針」を策定しています。この方針に基づき、環境(Environment)や社会(Social)、ガバナンス(Governance)の観点から持続可能なオペレーションを追求するとともに、製品やサービスの提供による新たな価値の創造により、SDGsに代表される社会課題の解決に貢献すべく事業活動を展開していきます。

誰もが安心して子育てができる社会を実現するために、私たちピジョングループは社員全員で常に挑戦し続けてまいります。引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。


代表取締役社長 北澤憲政