サステナビリティ経営の推進

サステナビリティ経営を推進するため、サステナビリティ委員会を設置するとともに、グループ全社員に向けた浸透活動を実施しています。

サステナビリティ委員会の設置

当社は、2020年12月14日の取締役会において、サステナビリティ委員会の設置を決議しました。

サステナビリティ委員会は、ピジョングループのESG経営を中長期的な視野でさらに深耕することを目的とし、委員長をグローバルヘッドオフィス責任者、委員を各事業本部長、経営戦略本部長から成る業務執行機能として、ピジョングループのESGを推進する委員会です。年2回以上開催し、中・長期目標の設定、マテリアリティ(重要課題)の特定と定期的な見直し、マテリアリティ解決のための取組みの進捗レビューを行います。その結果については、同委員会の開催都度、取締役会に対して報告を行います。

サステナビリティ委員会の体制図

事業セグメントごとに、各事業セグメントの統括責任者を委員長とするサステナビリティ委員会を開催し、各事業セグメントの各社の活動状況の進捗確認、課題設定等を行っております。

サステナビリティ委員会開催状況

委員会メンバー

委員長:板倉 正(代表取締役専務執行役員、グローバルヘッドオフィス責任者)
委員 :赤松 栄治(代表取締役専務執行役員、日本事業統括責任者)
Kevin Vyse-Peacock(取締役上席執行役員、ランシノ事業本部長、兼 LANSINOH LABORATORIES, INC. 代表取締役社長)
矢野 亮(上級執行役員、中国事業本部長、兼 PIGEON(SHANGHAI)CO.,LTD. 代表取締役)
仲田 祐介(上級執行役員、シンガポール事業本部長、兼 PIGEON SINGAPORE PTE.LTD. 取締役会長)
田窪 伸郎(執行役員、経営戦略本部長)
有識者:大森 充 氏(株式会社日本総合研究所 上席主任研究員)

議案内容

第1回サステナビリティ委員会(2021年3月1日開催)
・サステナビリティ委員会設立趣旨説明
・外部有識者によるESG/ SDGsの最新動向と、ESGテーマの審議
・各事業本部による2020年度取組みに関する進捗報告

  • 第1回 サステナビリティ委員会(2021年3月1日)

第2回サステナビリティ委員会(2021年7月13日開催)
・各事業本部による2021年度上期取組みに関する進捗報告
・長期環境ビジョン策定に向けて
  (脱炭素社会・資源循環社会・自然共生社会の実現に向けた議論)

  • 第2回 サステナビリティ委員会(2021年7月13日)

第3回サステナビリティ委員会(2021年9月30日開催)
・スコープ3算定に向けた情報共有
・長期環境ビジョン策定に向けて
  (脱炭素社会実現に向けた削減目標に関する議論)

  • 第3回 サステナビリティ委員会(2021年9月30日)

社内への浸透活動

ピジョングループでは、全従業員のESG活動を推進するため、世界中の社員がアクセスできるWEB型社内報を導入し、ESGに関する教育コンテンツや、各社の取組みを日本語、英語、中国語の3言語で定期的に配信し、知識や事例の情報共有化を行っています。情報の配信だけに留まらず、参考となる環境配慮型商品を実際に体験する企画を立上げ、社員の応募を募り、使用体験をリポートしてもらうなど社員を巻き込んだ情報共有や、体験を通じた浸透を図れるような活動を進めています。また新入社員研修において、ESG経営の説明会を実施するなど、社内浸透に努めています。

グローバル社内報で定期的に配信している「ESGつうしん(ESG News)」の事例

新入社員を対象としたSDGs研修の様子

詳しくは「わたしたちの活動」をご覧ください。