サステナビリティ 委員長メッセージ

明日生まれる赤ちゃんの未来に豊かな地球を残すため
サステナビリティの挑戦を加速させる

ピジョングループ(以下、当社グループ)は、ESG経営を中長期的な視点で深耕するため、代表取締役社長直下にサステナビリティ委員会を設置し、サステナビリティの取組を推進しています。本年(2026年)より私(人材・サステナビリティ戦略統括責任者(Chief Human Resources and Sustainability Officer))が委員長を務め、委員とともにグループのサステナビリティ課題(環境・社会)に関する方針や長期目標を定め、着実に取り組みを進めております。

赤ちゃんをいつも真に見つめ続け事業を推進する当社グループは、妊娠・出産・育児のお困りごとの解決はもちろん、明日生まれる赤ちゃんの未来を見据え、地球環境や社会課題の解決に貢献しながら、企業として持続的な成長をしていくことを目指しています。

そのような想いのもと、サステナビリティ委員会では、重要課題(マテリアリティ)の特定と見直しに加え、赤ちゃんの未来に豊かな地球を残すために、当社グループが取り組むべき課題を議論してまいりました。2022年12月に「脱炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」の実現を目指す中長期環境目標「Pigeon Green Action Plan」を策定いたしましたが、毎年の達成状況を踏まえてよりチャレンジングな目標と内容に更新し、その達成に向けて活動しています。

また、サステナビリティ委員会のアジェンダとして、国連グローバル・コンパクトの署名、人権方針の策定、人権尊重に関わる取り組みの深化など、グローバル企業として果たすべき責任についても議論を重ねてまいりました。社会課題の解決につながるあらゆる取り組みは、実施する「人」の想いがあってこそ成し遂げられるものであり、社内やサプライチェーン全体でのさらなる理解・共感が不可欠です。そのため、従業員エンゲージメントの向上や、人権デュー・ディリジェンスを通じた課題への対処に一層注力してまいります。

存在意義である「赤ちゃんをいつも真に見つめ続け、この世界をもっと赤ちゃんにやさしい場所にします」の実現に向け、サステナビリティ委員会がグループ全社の先頭に立ち、持続可能な未来への歩みを力強く進めてまいります。

サステナビリティ委員会 委員長 原 美奈子