「未来の科学の夢絵画展」への支援(日本)
ピジョン株式会社は、次世代を担う子どもたちが未来の科学の夢を自由な発想で表現する絵画コンテスト「未来の科学の夢絵画展」(主催:公益社団法人発明協会)を1980年から継続して応援しています。2026年3月26日に開催された「第48回未来の科学の夢絵画展」表彰式にて、優秀な成績を収めた幼稚園・保育園に対して「仲田祐一奨励金」を贈呈しました。
「仲田祐一奨励金」とは
「未来の科学の夢絵画展」は、子どもたちの科学的な探求心や創造力を伸ばすことを目的に、1979年より開催されている歴史ある絵画展です。当社の創業者である故・仲田祐一は、幼児の創造性を育みたいという強い想いから発明協会へ私財を寄付し、この「仲田祐一奨励金」が設立されました。これをきっかけに、1983年の第5回絵画展から新たに「幼稚園の部(現・幼稚園・保育園の部)」が設けられました。
次世代育成への継続的な支援と実績
当社は毎年寄付を継続しており、同部門で特別賞・優秀賞を受賞した幼稚園・保育園に対し、教育現場での創造性育成を支援するための奨励金を贈る社会貢献活動を長年続けています。2026年は全国から寄せられた7,378点の作品の中から、幼稚園・保育園の部で6名のお子様が特別賞・優秀賞を受賞されました。また、当社が1997年に発行した株主様向けの報告書(現在の「Heart Report」)から本部門の受賞作品を表紙に使用し続けており、株主の皆様からも「毎回届くのが楽しみ」など、大変好評をいただいている大切な取り組みとなっています。
絵画展から繋がる縁
長年支援を続けてきた本絵画展ですが、過去の第32回絵画展において優秀賞を受賞されたお子様が成長され、当社を志望して入社し、現在は社員として活躍しています。当社の次世代育成への継続的な取り組みが、このような形で未来の仲間へと繋がっていることを、私たちは大変嬉しく誇りに思っています。
担当者と受賞社員の声
担当者より
45年以上続く本活動が、今も子どもたちの未来への夢に繋がっていることを誇りに思います。特に、かつて本絵画展を受賞されたお子様が、成長してピジョンに入社し、現在は仲間として一緒に働いていることに深いご縁と喜びを感じています。この活動が次世代へ繋がっていることを実感しています。これからも子どもたちが自由な発想で夢を描ける社会を目指し、その成長を応援し続けてまいります。
第32回絵画展 優秀賞受賞社員より
幼い頃の受賞は、私の創造性や自信を育み、ピジョンの温かい活動に出会わせてくれた大切な思い出です。そんな温かさに共感して入社した今、これからは自分が届ける側として、世界中の赤ちゃんとご家族の未来に少しでも貢献していきたいと思っています。
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担当者と受賞社員。
受賞した作品は第54期中間報告書の表紙に掲載されました。
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第32回表彰式での様子
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受賞作品『明るいめがね』
「目の不自由な人がこのめがねをかけると、なんでもみえるようになるんだよ。ほらね!!かけたら見えすぎて、おどろいたの。でも、うれしくなったよ。」
私たちは、子どもたちの科学的な探求心や創造力を伸ばし、赤ちゃんにやさしい未来を実現するため、今後もこの取り組みを応援します。








