Heart Report 2026年12月期(70期)中間報告書

ピジョングループのサステナビリティ経営

ピジョングループのサステナビリティ経営

私たちは、
ピジョンの存在意義である「赤ちゃんをいつも真に見つめ続け、
この世界をもっと赤ちゃんにやさしい場所にします」を実現するため、
中長期的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を
以下の通り特定し、事業活動を行っています。

私たちは、赤ちゃんにやさしい未来をつくるため、
事業活動を行うすべての国・地域において環境負荷を減らし、
赤ちゃんとご家族を取り巻く社会課題の解決をすること、
新しいビジネスにも挑戦することで
社会になくてはならない存在として持続的な成長を目指します。

重要課題(マテリアリティ)

ピジョングループで働く社員 × サステナブルな取り組み紹介

ピジョングループは「コミュニティへの参画・支援」を個別課題の一つとし
赤ちゃん誕生の喜びを未来の豊かな森づくりへとつなげる植樹活動に取り組んでいます。

  • [ 重要課題 ]

    社会課題への貢献

  • 世代を超えて赤ちゃんの未来を育む「赤ちゃん誕生記念育樹キャンペーン」40周年(日本)

    ピジョンでは、「育児と育樹、心はひとつ」をスローガンに、次世代を担う赤ちゃんにも豊かな地球環境を残すための環境づくりとして1986年より「赤ちゃん誕生記念育樹キャンペーン」を継続しています。本活動は今年で第40回を迎え、これまでに26万人以上の赤ちゃんが参加し、16万本を超える苗木を植樹してきました。2026年4月に茨城県常陸大宮市の「ピジョン美和の森」で開催した植樹式では、全国から19,000名を超えるご応募をいただき、その中から抽選により選ばれた赤ちゃんとご家族27組が未来への願いを込めてサザンカなどの苗木を植えました。参加されたご家族の中には、ご自身が赤ちゃんの頃にご家族で参加され、今回は親(ママ・パパ)としてお子様と参加されるなど、3世代にわたってご参加くださった方もいらっしゃいました。私たちはこれからも、地域の方々と共に赤ちゃんが健やかに育つ地球環境を未来へつなぐため、サステナブルな森づくり活動を推進してまいります。

社員一人ひとりが心身ともに健康でいきいきと働けるよう、
健康維持・増進をサポートし、活力に満ちた職場環境の実現に努めます。

  • [ 重要課題 ]

    存在意義実現のための
    人材・組織風土

  • 社員がいきいきと働ける職場づくり「健康経営銘柄」への初選定(日本)

    ピジョングループでは、社員一人ひとりがいきいきと最大限のパフォーマンスを発揮できる職場環境づくりを目指し、健康経営を推進しています。2026年3月、社員それぞれのライフステージに寄り添った取り組みが評価され、経済産業省と東京証券取引所が選定する「健康経営銘柄2026」に初めて選定されました。また「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に5年連続で認定され、今年は上位500法人に冠される「ホワイト500」に初認定されました。これまで、2016年からの男性社員の育休取得100%維持をはじめ、女性特有の健康課題に着目した独自の「ウェルネス休暇」の新設や、介護に関する教育・相談窓口の設置など、属性やジェンダーの垣根を越えた相互理解と風土づくりに努めてきました。私たちはこれからも、社員が心身ともに健康でいきいきと働ける活力に満ちた職場環境の実現に向けて取り組みを継続していきます。

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