目指すべき姿
「創って」「作って」「届ける」 を叶える「強靭な体制」を構築し、 中長期にわたり企業価値を拡大し、 なくてはならない会社となる
個別課題
ピジョンでは、いつでも安心して母乳育児が継続できるよう、「赤ちゃんがママのおっぱいを飲むときと同じような哺乳運動ができる」ことを目指して、哺乳器・乳首を開発しています。赤ちゃんのことを誰よりも考えているピジョンだからこそ生み出せる、こだわりの詰まった商品をより多くの赤ちゃんに届けることで、この世界をもっと赤ちゃんにやさしい場所にしていきます。

ピジョングループでは日本と中国に研究拠点を設け、赤ちゃんの肌に特化した基礎研究を数十年に渡って行っています。その知見や技術を活かした商品化・量産化に向けた研究・開発に取り組むことで、競合との差別化を行っています。エビデンスの裏付けがあり、赤ちゃんにとって最適なスキンケアができる付加価値の高い商品ラインアップを各市場のニーズに合わせて開発し、迅速に投入していくことで当社ブランドの存在感を高めていきます。

ピジョングループは、既存領域のさらなる強化に加え、これまで培ってきた自社の知見が活用できる新たな成長領域の探索・育成に注力しています。第9次中期経営計画(2026-2028)においては、育成してきた女性ケアや育児家電等の新規領域の商品群を「サブ基幹商品」と再定義し注力していきます。また、スキンケア、オーラルケア、ドリンキングカップ、食べ物&飲み物の4カテゴリーを、エイジアップ期待商品カテゴリーと位置付けキッズへ対象を広げ、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の拡張を図ります。

ピジョンはお客様の声を大切な財産だと考え、「お客様相談室」を設置し、そこに寄せられるお客様の声を事業に反映させる、お客様中心の経営を行ってきました。お客様の声から課題を抽出し、品質管理や開発部門をはじめとした関係部門が連携して商品やサービスの品質を改善し、お客様の期待を超える商品を提供することで、さらなるお客様満足度の向上に努めています。

第8次中期経営計画(2023-2025)において、「強靭な商品供給体制の構築」を個別課題に掲げ、自然災害・感染症など様々な不確定な要因によるサプライチェーンの混乱に対しても商品を製造し、社外と協働して輸送できる体制づくりを進めてきました。第9次中期経営計画(2026-2028)においては、強靭な商品供給体制を継続しながらも、他社との協業や共創を推進し、ものづくりのあり方そのものを変革すべく、「『創って』『作って』『届ける』体制に変革」に個別課題をアップデートしました。いかなる環境変化の中でも、待ったなしの育児シーンで必要とされる商品の供給を途切れさせない「強靭な供給基盤」を構築するため、開発(創る)、生産(作る)、SCM(届ける)がグローバル横断で一体となり、市場のニーズに迅速かつ柔軟に応える「機動力のあるグローバル体制」への変革を図ります。

目標と進捗
| 個別課題 | 2028年目標 | 2026年進捗 |
|---|---|---|
| アクション/レビュー | ||
| 赤ちゃんの授乳支援 | ・「哺乳器・授乳関連商品」を拡大 ・2035年 哺乳器・乳首グローバルシェア20% |
・取り組みを進行中 |
| 赤ちゃんの健やかな肌づくり支援 | ・赤ちゃんの健やかな肌づくり支援を通じて「スキンケア商品」を拡大 ・「3D乳幼児皮膚モデル」の活用領域を拡大 |
・取り組みを進行中 |
| 新ビジネス創造 |
・新たなビジネス地域の開拓とグループシナジーの最大化 |
・取り組みを進行中 |
| お客様の期待を超える商品上市 | ||
| 「創って」「作って」「届ける」体制の変革 | ・世界の育児を支え続ける強靭な供給構造と持続的な成長基盤の更なる盤石化 |
・取り組みを進行中 |
赤ちゃんの授乳支援
| 2028年目標 |
|---|
・「哺乳器・授乳関連商品」を拡大 ・2035年 哺乳器・乳首グローバルシェア20% |
| 2026年進捗/アクション/レビュー |
|
・取り組みを進行中 |
赤ちゃんの健やかな肌づくり支援
| 2028年目標 |
|---|
・赤ちゃんの健やかな肌づくり支援を通じて「スキンケア商品」を拡大 ・「3D乳幼児皮膚モデル」の活用領域を拡大 |
| 2024年進捗/アクション/レビュー |
|
・取り組みを進行中 |
新ビジネス創造
お客様の期待を超える商品上市
| 2028年目標 |
|---|
・新たなビジネス地域の開拓とグループシナジーの最大化 |
| 2026年進捗/アクション/レビュー |
| ・取り組みを進行中 |
「創って」「作って」「届ける」体制の変革
| 2028年目標 |
|---|
・世界の育児を支え続ける強靭な供給構造と持続的な成長基盤の更なる盤石化 |
| 2026年進捗/アクション/レビュー |
| ・取り組みを進行中 |
| 個別課題 | 2025年目標 | 2025年進捗 |
|---|---|---|
| アクション/レビュー | ||
| 赤ちゃんの授乳支援 | ・世界中の赤ちゃんの授乳支援を通じて「哺乳器・授乳関連商品」を拡大 |
・(日本)自分だけの特別な哺乳びんを作れる新体験ブース「ピジョンボトルラボ」を展開した。 ・(シンガポール)「SofTouch 」シリーズのリブランディングを実施し、広口哺乳器の販売比率が前期比10pt超上昇した。 |
| 赤ちゃんの健やかな肌づくり支援 | ・赤ちゃんの健やかな肌づくり支援を通じて「スキンケア商品」を拡大 |
・(日本)新商品「ベビーミルクローション ワセリンin」の販売を開始した。 ・(中国)世界初となるiPS細胞由来の「3D乳幼児皮膚モデル」を公開した。 ・(中国)「3D乳幼児皮膚モデル」の技術をもとに開発した、新商品「胎脂スキンケアシリーズ」の販売を開始した。 ・(シンガポール)マレーシアでハラール認証を取得したベビースキンケアシリーズを上市した。 |
| 新ビジネス創造 |
・事業を拡大するための、新たなビジネスの創造 ・新規領域の売上高100億円以上 |
・育児家電、エイジアップ商品等の新規領域が順調に成長し、売上高 が110億円を超えた。 ・(日本)「哺乳びんスチーム除菌・乾燥器 ポチット」シリーズにスペースパフォーマンスに優れる新モデルを販売開始し、ラインアップ拡充した。 ・(日本)新ブランド「TABOTENZU(タボテンズ)」・「ピジョンキッズ」や、「Lansinoh®」ブランドの本格上陸を発表した。 ・(中国)エイジアップ商品として、ドリンキングカップ、キッズスキンケアの商品ラインアップを拡充した。 ・(シンガポール)エイジアップ商品として、子どもの健全な口腔発育をサポートする「StarTouch™」の販売を開始した。 ・(ランシノ)哺乳器カテゴリのラインアップ拡充に加え、他ブランド(b.box)とのコラボレーションによるドリンキングボトル等の販売を開始した。 |
| お客様の期待を超える商品上市 | ||
| 強靭な商品供給体制の構築 | ・世界の育児を支援するため、「強靭な商品供給体制」を確立 |
・(日本)需要予測や在庫計画における分析手法の見直しを行い、安定供給体制運用にむけた体制を再構築した。 |
赤ちゃんの授乳支援
| 2025年目標 |
|---|
・世界中の赤ちゃんの授乳支援を通じて「哺乳器・授乳関連商品」を拡大 |
| 2025年進捗/アクション/レビュー |
|
・(日本)自分だけの特別な哺乳びんを作れる新体験ブース「ピジョンボトルラボ」を展開した。 ・(シンガポール)「SofTouch 」シリーズのリブランディングを実施し、広口哺乳器の販売比率が前期比10pt超上昇した。 |
赤ちゃんの健やかな肌づくり支援
| 2025年目標 |
|---|
・赤ちゃんの健やかな肌づくり支援を通じて「スキンケア商品」を拡大 |
| 2025年進捗/アクション/レビュー |
|
・(日本)新商品「ベビーミルクローション ワセリンin」の販売を開始した。 ・(中国)世界初となるiPS細胞由来の「3D乳幼児皮膚モデル」を公開した。 ・(中国)「3D乳幼児皮膚モデル」の技術をもとに開発した、新商品「胎脂スキンケアシリーズ」の販売を開始した。 ・(シンガポール)マレーシアでハラール認証を取得したベビースキンケアシリーズを上市した。 |
新ビジネス創造
お客様の期待を超える商品上市
| 2025年目標 |
|---|
・事業を拡大するための、新たなビジネスの創造 ・新規領域の売上高100億円以上 |
| 2025年進捗/アクション/レビュー |
・育児家電、エイジアップ商品等の新規領域が順調に成長し、売上高 が110億円を超えた。 ・(日本)「哺乳びんスチーム除菌・乾燥器 ポチット」シリーズにスペースパフォーマンスに優れる新モデルを販売開始し、ラインアップ拡充した。 ・(日本)新ブランド「TABOTENZU(タボテンズ)」・「ピジョンキッズ」や、「Lansinoh®」ブランドの本格上陸を発表した。 ・(中国)エイジアップ商品として、ドリンキングカップ、キッズスキンケアの商品ラインアップを拡充した。 ・(シンガポール)エイジアップ商品として、子どもの健全な口腔発育をサポートする「StarTouch™」の販売を開始した。 ・(ランシノ)哺乳器カテゴリのラインアップ拡充に加え、他ブランド(b.box)とのコラボレーションによるドリンキングボトル等の販売を開始した。 |
強靭な商品供給体制の構築
| 2025年目標 |
|---|
・世界の育児を支援するため、「強靭な商品供給体制」を確立 |
| 2025年進捗/アクション/レビュー |
| ・(日本)需要予測や在庫計画における分析手法の見直しを行い、安定供給体制運用にむけた体制を再構築した。 |




