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森ができるまで

森は、自然の浄化装置。山を守り、環境を守り、そして空気と水をきれいにしてくれます。小さな苗木は、周りの人々のあたたかい愛によって育まれ、大きな樹に成長していきます。木々は太陽の光を十分に浴びることができるように、1本1本間隔をあけて植えることや、根に栄養が行き渡るように、余計な雑草が増えすぎないように「下草刈り」して、元気な森を育て行きます。
ピジョンの森は、実際どのように育っているのかはご紹介します。

①地ごしらえ

地ごしらえとは、苗木を植えつける(植樹)の前に雑草などを取り払って、整地をし、植樹した苗木が育ちやすい環境をつくることです。
取り払われた雑草や木の枝は養分となり、苗木の成長に重要な役割を果たします。

②植樹

地ごしらえがなされたら、植樹をします。
一定の間隔で苗木を植えますが、2~3年にかけて、しっかり根付いたか、枯れたり、倒れたりしていないかを確認します。

③下刈り

植樹した苗木を保護するために、主に梅雨から夏にかけて、苗木の周囲に生える雑草を刈り取ります。小さな苗木は、雑草などに土の養分を吸い取られて、生長を妨げられ枯れてしまうことがあるので、雑草木を刈り取って、苗木を育ちやすくします。

④枝打ち

立派な木を育てるために、余分な枝を切り落とすことを枝打ちと言います。植樹から10年も立ち、生長した樹木には多くの枝がついてきます。余分な枝を落とすことで、日当たりを良くしたり、害虫の侵入を防ぎます。