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ピジョン赤ちゃん誕生記念植樹式レポート(2010年 第24回)

2010年5月15日(晴れのち曇り)

24回を迎えた赤ちゃん誕生記念植樹式。1回目に植えた木々は、樹齢が24年になります。つまり1回目の植樹に参加された赤ちゃんは、今年24歳。お母さんになって参加してくれた方がいました。ご両親の思いを、自分の子どもにも受け継ぎたい。そんなご家族が増えると素敵ですね。当日は、主役の赤ちゃんのために、お兄ちゃんやお姉ちゃんもお手伝いをしてくれて、和気あいあいという言葉が良く似合う雰囲気でした。アルバムを見たりして木のことを思い出したら、ぜひ家族みんなですくすくハウスに遊びに来てください。

記念育樹の様子

9:40
24年前から続けている育樹の活動が評価され、常陸大宮市の親善大使に任命されたという大越社長の挨拶。
常陸大宮市の三次真一郎市長から「50回、100回と続くことを祈念します。」と、嬉しいお言葉をいただきました。
大越社長から、植樹者代表の松田さんファミリーに記念品の贈呈です。
娘が産まれて、写真は増えたけど、家族全員が写っている写真が少ないことに気付いたというお父さん。今日は写真を増やしたいと話してくださいました。
地元植樹者代表の茅根(ちのね)さんファミリー。今日植える木とともに娘には素直な子に育ってほしい、とお父さん。一緒に木の成長を見ていきたいとお話くださいました。
10:30
第24回の植樹地はこちら。すくすくハウスからほど近い場所にあります。
毎年、植樹をお手伝いしていただいている、美和木材協会の皆さん。優しくサポートしてくれるので、木を植えたことがなくても大丈夫。今年もよろしくお願いします。
植樹の主役の赤ちゃんはまだ0歳~1歳なので、当然ながら木を植えることはできません。家族のみんなが愛情と一緒に植えてくれます。
こちらはお母さんが頑張りました。これからの木の成長も家族みんなで見つめてね。
みんなで記念撮影です。今年も5,000本の木が植えられます。

すくすくハウス

11:30~
しいたけの種駒打ち体験。みんな真剣そのものでした。美和しいたけ組合さんから「アルバイトに来てもらいたいなぁ」なんてスカウトを受けた子も。
手作りの竹とんぼ。お父さんに教えてもらいながら、挑戦です。上手く飛ぶかな??
足や手にインクをつけて、木製葉書にペタッ。大切な人に贈ります。
12:30~
赤ちゃんが初めて贈るお手紙は、年に一度、植樹式の日だけ活躍する木製ポストの「ウッディくん」に投函します。後ほど地元の郵便局の方がしっかり届けてくださいます。
350年の伝統をもち、国の無形文化財に指定されている西ノ内和紙の紙漉き実演&体験コーナー。かなり真剣です。
空気圧を利用した、昔ながらのおもちゃ「やまぶき鉄砲」。やまぶきの茎の芯を細い竹筒に詰めて勢いよく押し出すと、「ポンッ!」と良い音を出して飛んでいきます。
13:30~
日本野鳥の会さんの紙芝居では、雛鳥が巣立つまでの様子を教えてくれました。
日本野鳥の会さんによるバードウォッチング教室。望遠鏡を覗くとなにが見えるかな~?
なんと、琢磨(たくま)くんのお母さんは、第1回植樹の参加者だそう!下の三角のメダルの写真は、第1回の参加記念のメダル。今日は持ってきてくださいました。お祖母ちゃんも一緒に記念撮影です。
地元の人が作ってくれた、けんちんそばをいただきました。道の駅では、地元で採れた新鮮なお野菜がたくさん販売されていて、みなさんお土産に購入されていました。今日は一日お疲れ様でした。

スナップ集

海斗(かいと)くんの名前の由来は「海が大好きだからです。」と、お父さん。「次の子が生まれたら、またぜったい植樹したい!」と、力強く答えてくれました。
ご夫婦の間に生まれてきてくれた祐香(ゆか)ちゃんは、産まれた時700gしかありませんでした。「木のように大きく育ってほしい」と、新聞で見つけて応募してくださいました。
東京から5時間かけて植樹にきた双葉(ふたば)ちゃんファミリー。お父さんは「双葉ちゃんが小学生になったら見せてあげたいので、また5時間かけてきます!」と、笑顔。
「琉生」ちゃんの名前、実はもう一つ迷っていた候補があったそう。「でも心音が弱いと言われて入院した時に、『生』という字が入っている琉生に決めたんです。」と、お母さん。とっても思いのこもった名前です。
こちらのファミリーは地元からのご参加。遙香(はるか)ちゃんが生まれてから、忙しいけど家庭が明るくなったそうです。お母さんは「お兄ちゃんと一緒に明るくて思いやりのある子に育って欲しい。」と、愛情いっぱい。
兄弟3人とも植樹に参加しているというファミリーのお父さんは、美和木材協同組合にお勤めです。今日は竜青(りゅうせい)くんの誕生を記念して樹を植えました。「将来は優しい子に育ってほしいです。」と、お父さん。
いちごのかわいい帽子をかぶった舞央(まお)ちゃん。お父さんは地元美和村出身で、「植樹のことは子どもの頃から知っていて、子どもが生まれたら絶対やろうと思っていました。」と、笑顔で語ってくれました。
東京からご参加の豊(ゆたか)くんファミリー。豊くんは、お父さんとお母さんにほっぺをすりすりされて、「子育て支援、子育て支援」って囁かれると笑います。豊くんが「親育て」をしてくれてると、お母さん。
ぐっすりお休み中なのは、そよかちゃん。ご家族は、美和の森から約3kmのところに住んでいて、今日も歩いて来られたそう!「これからも樹の成長を見に、散歩もかねて遊びに来ます。」と、楽しみにされていました。

植樹の様子

赤ちゃん誕生記念育樹キャンペーンに当選された皆さんの樹はピジョンが責任を持って、美和の森に植樹をしています。
毎年、5月に行われる植樹式の後、7月までの間にその年の当選者(3,500~5,000名分)の皆さんの樹を植えていきます。第1回から第20回までは国有林にヒノキ・スギなどを、第21回以降は新たに整備し始めた「ピジョン美和の森」にナラ・クヌギなどの広葉樹を植えています。
すべての植樹地は定期的に下草刈・つる切り・枝打ちなど手入れがされ、すくすくと樹々が生長しています。作業は第1回から美和木材協同組合の皆さんにお世話になっています。

写真は第25回植樹地

育樹地の様子

実施日 2010年5月実施
樹齢 9年
詳細 2009年1月~2010年2月生まれの赤ちゃん
約5,000名分を植樹
2010年5月撮影
2012年4月撮影
2014年8月撮影
2015年7月撮影