地域社会のために

ピジョングループでは、地域社会の皆様方との良好なコミュニケーションを通じて、信頼感を醸成し共存共栄を実現してきました。

社会貢献活動

社会貢献活動費

単位: (千円)

  

20/12期

ピジョングループ

合計

120,284

 内、寄付金合計

68,634

 他、社会貢献活動支出額

51,650

該当する主な寄付・寄贈先
一般社団法人 日本母乳バンク協会
ピジョン奨学財団
北京春苗慈善基金会(母乳バンク支援)
Good+Foundation
NAACP

ピジョン赤ちゃん誕生記念育樹キャンペーン

ピジョンでは、1986年から「ピジョン赤ちゃん誕生記念育樹キャンペーン」を、35年以上にわたり継続して実施しています。赤ちゃんを育てること(育児)と木を育てること(育樹)はどちらも同じ思いであるという意味を込め、“育児と育樹、心はひとつ”をスローガンに、その年に生まれた赤ちゃんの誕生を記念して、茨城県常陸大宮市の国有林および社有地である「ピジョン美和の森」に植樹をしてきました。今までで当キャンペーンにご応募いただいた赤ちゃんは延べ190,000人、累計植樹152,500本になります。
2007年には、このピジョン美和の森にログハウス「すくすくハウス」を建設し、いつでも訪問いただけるようになっており、応募者の赤ちゃんの名前を載せた植樹者名簿、応募したママ・パパから赤ちゃんへのメッセージ集など、自由にご覧いただいて誕生当時を振り返られるようになっています。今後も、親子の一生の思い出づくりをお手伝いしていきます。

  • すくすくハウス

子供たちへの安全教育

PIGEON INDUSTRIES(Thailand)CO.,LTD.(以下、PIT)では、地域の子供たちの健やかな成長のため、工場でのリスク管理の経験を生かして、2017年から「CSR安全学校キャンペーン」を開始しました。毎年、PITのあるチョンブリ県の学校で安全教育支援を実施しています。

わたしたちの活動「子供たちへの安全教育(タイ)」

シリコーンの廃材料から、乳がん触診トレーニングキットを開発

THAI PIGEON CO.,LTD.では、2020年6月Chulalongkorn大学のSarawut Rimdusit博士が率いる研究チームに、乳がんの早期発見を目的とした触診トレーニング用乳房モデルの原料として、弊社商品の生産工程から出るシリコーン廃材料を寄付しました。

わたしたちの活動「シリコーンの廃材料から、乳がん触診トレーニングキットを開発(タイ)」

口唇口蓋裂の赤ちゃんをサポート

PIGEON SINGAPORE PTE. LTD.と PT. PIGEON INDONESIA、そしてインドネシアのビジネスパートナーであるPT. MULTI INDOCITRA Tbkは口唇口蓋裂のために授乳が困難な赤ちゃんを支援しています。

わたしたちの活動「口唇口蓋裂の赤ちゃんをサポート(インドネシア)」

医学生へ奨学金を支給する財団への支援活動

誰もが安心して出産し、子育てができる社会の実現の一助となることを目指し、公益財団法人ピジョン奨学財団では、将来、新生児科、小児科又は産科の医師を志す学生(国内の総合大学医学部又は医科大学で医学を専攻する学生)に対して、情熱を持って学業や臨床実習に取り組める環境を提供するため、返済不要の奨学金を支給しています。同財団は、2020年12月期は25大学の101名(5年生と6年生の合計)の学生に奨学金を支給しています。

海外におけるコミュニティへの社会的投資

中国では、教育環境の整っていない地域に学校を建設・寄贈しています。2008年の四川大地震後の支援の一環として PIGEON (SHANGHAI) CO., LTD.が同省芦山県で「貝親(ピジョン)希望小学校」を 2009 年に開校後、2010 年には青海省互助県、2011 年には新疆ウイグル自治区、2012 年には貴州省玉屏侗族自治県に、校舎等を寄贈し、その数は計10校に上ります。希望小学校の教師・生徒等との交流も継続しており、こうした取り組みに対して中国政府から表彰されています。

子どもの創造性育成を支援

当社は、次世代を担う子どもたちが未来の科学の夢を自由な発想で表現する絵画コンテスト「未来の科学の夢絵画展」を40年以上継続して応援しています。公益社団法人発明協会が毎年開催するこの絵画展で、発明協会会長賞ならびに優秀賞(幼稚園・保育園の部)を受賞されたお子様の通う園に対して、創業者の故・仲田祐一が幼児の創造性育成のために同協会へ寄贈した基金から、「仲田祐一奨励金」を同協会経由で贈呈しています。

学生アイデアコンテスト「ベビーカソン」

2019年3月、大学生を対象にしたアイデアコンテスト「ベビーカソン」を開催。5 大学 21 名の学生が参加し、約1カ月の期間に「赤ちゃんやママとそのご家族の毎日をもっと快適に楽しく IoT を活用した未来のベビーカー」のアイデアを考案し、コンテスト当日のプレゼンテーションをもとに審査を行いました。